1988年12月31日
民放全局共同による年越し番組の終了
1988年12月31日から1989年の年明けにかけて放送された「ゆく年くる年」をもって、民放全局が共同で制作・放送する年越し番組のシリーズが幕を閉じました。
この番組は1956年から1957年にかけての年越しから毎年放送されてきたもので、セイコーの一社提供によって届けられてきました。当初はモノクロ放送でしたが、1968年から1969年にかけての放送からは一部を除いてカラー化され、翌年からは全面カラー放送へと移行しました。また、1982年から1983年にかけての放送ではステレオ音声が採用されるなど、時代の変化とともに放送形態も進化してきました。長年親しまれてきたこの共同制作番組は、この年を最後に終了することとなりました。
出典
- 日本語版Wikipedia「1988年の日本」(CC BY-SA 4.0) https://ja.wikipedia.org/wiki/1988年の日本
- 日本語版Wikipedia「ゆく年くる年 (民間放送テレビ)」(CC BY-SA 4.0) https://ja.wikipedia.org/wiki/ゆく年くる年 (民間放送テレビ)